雲南メシをごちそうさま

末広町の｢過橋米線｣で雲南料理をご馳走になる。スポンサーは忍さん｡どっかで写真を貸したお礼らしい。ごちそうさまでした｡
お味は、とてもマイルド。現地で食べるより美味く感じてしまう｡すっかり並みの日本人的な舌になってきたか？

写真は、この店のイチオシ過橋米線を作ってくれているところ。アツアツのスープに生の肉や麺を入れ、余熱で火を通す。雲南省昆明で始めて食べたときは、中国で生の肉を出してくるんだ？とビックリした覚えが｡しかし､ちゃんと火は通っている｡

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