長くなりすぎたので、二部構成に。
ベトへ戻り・・・
ママがマッサージに言っている間に、サイゴン川の向こう側をちょっと探検。
カンボジアから戻った翌日にはダラットへ。ファングーラオ(デ・タム)発のPHUONG TRNHGバスは、シンカフェよりいいかも。サイゴンーダラット110000ドン。
ダラットに来た目的は、ズバリこれ。イチゴのシントー。ベトのイチゴは、酸っぱくてあまりうまいものではない。しかし、シントーとして練乳とあわされるとその酸味が俄然活きてくるのだ。もちろんサイゴンでも飲めるけど、ダラットのシントーにはかなわないよ。市場の二階通路にて。
市場前の階段で、公安が現れ、線よりさがれと威張りくさる。(タイルの色違いのラインより、)客にもそのラインの中で食べろとの指示。屋台文化もこの調子では危ういね。センスが無く、権限だけを振り回すのは、どこの国の役人も同じことか。
再び、なんちゃってカメラマン
泊まることのないダラット・アナマンダラを散歩。
2004年2月
2008年8月
名物カフェ・Stop&Go にて。子供は育つが、年寄りに変化無し。
コントロール出来ずに、ジタバタ。
帰りのバスにて。ipodを奪い、青山テルマに聞き入る。
洪水マニア垂涎!!ダラットよりファングーラオに戻ったら、そこは川になっていた。
8月1日は私の誕生日。ということで大家さんちでパーティーを。でも、ローソクはキャンドルサービスではなく、停電のためだよ。
そして、旅は終わった。